お勧めの金魚&熱帯魚♪

コリドラスコンコロール




ベネズエラなどに生息している丸っこいかわいらしい人気品種。熱帯魚ショップで販売されているのは、ほとんどが稚魚のためコリドラスコンコロールは体の上部が黒っぽい色で下部がオレンジがかった色彩で暗色の部分が多いため少し地味な印象をうけますが水槽に入れてみると珍しいコントラストなので以外に目立ちます。

成魚になるとオレンジ色が強くなり少し紫がかかった色彩になり本来の美しさを発揮する。

レッドビーシュリンプ




赤い体色に白いバンドが入った大人気の淡水エビ。
香港産ビーシュリンプが突然変異で赤くなったものを品種として固定化したものである。
色の付き方や模様の出方により、グレード別に販売されている。

アンモニアやPHの急激な変化に大変弱いため、初心者では飼育が難しいが、飼育は条件さえ満たしていれば卵を持ちよく増える。

品種改良の進歩も目覚しく、白い部分が多いブリリアントタイプや背中の赤い部分が円形になった日の丸タイプ、同じく赤い部分で進入禁止タイプなどさまざまなタイプのレッドビーが誕生している。
原種のビーシュリンプも同様に、より黒く白との境界がはっきりしたものや、稀に黒い部分がブルーになったものまで出ており、今後の新しい品種が期待される。

学名は詳しい調査がなされていないらしく、よくNeocaridina spにされていることが多いが、最近の関連雑誌によると正しくはCaridina属のヌマエビの仲間だということであった。

トランスルーセントグラスキャット




トランスルーセントグラスキャットフィッシュ(学名 Kryptopterus bicirrhis)はナマズ目の淡水魚。別名(略称)「トランスルーセント」、「トランスルーセントグラスキャット」。全長は最大で15cm程である(大型と小型の二種類が存在するとも言われる)。体は頭部を除く全体が透けている。市場には5cm程度のものが一般的に出回っている。観賞魚としては「グラスキャット」の名で通じる。

形態
下あごの先端から二本の髭を長く前に伸ばす。背びれは短い糸のような形で目立たず、尾ひれは軽く二つに割れる。一般のナマズのように水底に潜ることはなく、中層に群れをなして、体をくねらせて泳いでいる。

よく観察すると時々胸のあたりに透明の脂肪のような泡のようなものが中にできでいることがある他、水温によって背びれが赤く染まるなどする。しかし特に魚体にこれといった影響はない。水中の細微なものが鰭などにもついていることもある。水質の悪化などで体調が崩れると透明な体が白く濁る。

同じ様に体全体が透けている魚としてタイ、マレーシアに分布するグラスフィッシュ、エンゼルフィッシュの品種の一つであるグラスエンゼルがある。似た体形の魚にやや大型になるオムポック、牙が発達した肉食魚のパービャウ(Belodontichthys dinema)がある。比較的おとなしいので他の小型の熱帯魚との混泳にも向き、飼育もしやすいが、繁殖は容易でない。

『ウィキペディア(Wikipedia)』より♪

ダルメシアンモーリー




見た目通りの命名です…犬のダルメシアンに色彩が似ているので命名されたと思われます。基本的な色彩は白地に黒のマダラ模様ですが、マダラ加減は二つと同じ模様が無い感じです。

分 布:メキシコからコロンビアにかけて

コンゴテトラ




コンゴテトラ(学名:Phenacogrammus interruptus) は、カラシン目アレステス科 Alestiidae に属する、主に観賞用の熱帯魚。中央アフリカやコンゴが原産。

体長約10 cm。尾びれ後端の中央付近が突出し、その先端が二つに裂けているのが特徴。体の割りに大きな鱗を持ち、メタリックに輝く体色が美しい。雄は鰭が伸びるが、雌は雄に比べて小型で、鰭が伸びず体色も地味である。アフリカ産のカラシンの中ではポピュラーな種類で、飼いやすく、熱帯魚店などでもよく見かける。

『ウィキペディア(Wikipedia)』より♪

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